2007年09月27日
マスター波瀾万丈 vol.2
(「中の町の中・8月号」より)
マスター波乱万丈 vol.2
カラオケ&ライブ 縁歌
水木 聖二さん
「最近では
多くの人に生かされていると
日々痛感しています」

水木さんは栃木県の那須連峰のすそ野、那須高原の生まれ。
以前は那須野が原と言われ野生の動物が
人間の数以上に住んでいた自然豊かな地域の出身だ。
那須工業高等学校を卒業後公務員となり、
千葉工大の二部に進学、後に中退し東宝テレビ芸術学園に通い
1970年東宝レコードの一期生としてデビューした。
本人曰く「日本で一番うまい歌手で同時に日本で一番うれない歌手でしたよ」。
沖縄には以前から来たかったという水木さん、
1975年に海洋博が開催されたとき
音響関係のオペレーターとして初来沖、
以後沖縄と本土を行き来し、1978年以降はこちらに落ち着いた。
「沖縄のこの暑い気候が気に入ってここに住むことにしました。」
以前に新宿で手相を見てもらった時に
「あなたは海外で生きていく運命です」と言われた。
ここに住むと決めた時「あの占い当たった!」と内心手を叩いたという。
沖縄に移ってからの水木さんの活躍はめざましたかった。
極東放送の「懐メロ夜行列車」のパーソナリティーをかわきりに、
「柳卓です土曜の朝は賑やかに」のレギュラー、
「カラオケチャンピオン貴方も出番」の審査員、
OTVの「水木聖二のナマカラonステージ」、
ROK「水木聖二のカラオケ教室」(他多数)など
多くの番組にレギュラー出演しながら
歌手としての充実した日々を過ごしてきた。
しかし華やかな活動の一方、
こういった番組への出演だけで生活を維持するのは難しく、
本業の歌手活動の他にクラブ、スナック、ライブハウス、居酒屋などを
経営してきたがなかなか儲からなかった。
苦しい日々もあったが、様々な変遷を経て
現在は「スナック縁歌」を経営しながら、
沖縄タイムスカルチャースクールの講師や
オリジナルレーベルのCD製作をしているという。
「物質的には豊かではないけど
たくさんの友達に恵まれ毎日を楽しく生きています。
自分一人で生きていると思っていましたが、
最近では多くの人々に支えられ
生かされているということを痛感しています」と話す。
苦労を重ねてきてたどり着いた境地だ。
マスターにお願いして歌を歌ってもらった。
艶のある伸びやかな甘い声だ。
粋なキーボードの演奏も聴き応え十分。大人の音楽だ。
お店でリクエストがあれば演奏してくださるとのこと。
本当のプロの歌が聴けるのもこの店の醍醐味。
是非カウンターでじっくり味わって聴いてほしい。
(営業時間 月~木、土曜日19時~ TEL 932-7086)
マスター波乱万丈 vol.2
カラオケ&ライブ 縁歌
水木 聖二さん
「最近では
多くの人に生かされていると
日々痛感しています」

水木さんは栃木県の那須連峰のすそ野、那須高原の生まれ。
以前は那須野が原と言われ野生の動物が
人間の数以上に住んでいた自然豊かな地域の出身だ。
那須工業高等学校を卒業後公務員となり、
千葉工大の二部に進学、後に中退し東宝テレビ芸術学園に通い
1970年東宝レコードの一期生としてデビューした。
本人曰く「日本で一番うまい歌手で同時に日本で一番うれない歌手でしたよ」。
沖縄には以前から来たかったという水木さん、
1975年に海洋博が開催されたとき
音響関係のオペレーターとして初来沖、
以後沖縄と本土を行き来し、1978年以降はこちらに落ち着いた。
「沖縄のこの暑い気候が気に入ってここに住むことにしました。」
以前に新宿で手相を見てもらった時に
「あなたは海外で生きていく運命です」と言われた。
ここに住むと決めた時「あの占い当たった!」と内心手を叩いたという。
沖縄に移ってからの水木さんの活躍はめざましたかった。
極東放送の「懐メロ夜行列車」のパーソナリティーをかわきりに、
「柳卓です土曜の朝は賑やかに」のレギュラー、
「カラオケチャンピオン貴方も出番」の審査員、
OTVの「水木聖二のナマカラonステージ」、
ROK「水木聖二のカラオケ教室」(他多数)など
多くの番組にレギュラー出演しながら
歌手としての充実した日々を過ごしてきた。
しかし華やかな活動の一方、
こういった番組への出演だけで生活を維持するのは難しく、
本業の歌手活動の他にクラブ、スナック、ライブハウス、居酒屋などを
経営してきたがなかなか儲からなかった。
苦しい日々もあったが、様々な変遷を経て
現在は「スナック縁歌」を経営しながら、
沖縄タイムスカルチャースクールの講師や
オリジナルレーベルのCD製作をしているという。
「物質的には豊かではないけど
たくさんの友達に恵まれ毎日を楽しく生きています。
自分一人で生きていると思っていましたが、
最近では多くの人々に支えられ
生かされているということを痛感しています」と話す。
苦労を重ねてきてたどり着いた境地だ。
マスターにお願いして歌を歌ってもらった。
艶のある伸びやかな甘い声だ。
粋なキーボードの演奏も聴き応え十分。大人の音楽だ。
お店でリクエストがあれば演奏してくださるとのこと。
本当のプロの歌が聴けるのもこの店の醍醐味。
是非カウンターでじっくり味わって聴いてほしい。
(営業時間 月~木、土曜日19時~ TEL 932-7086)
この記事へのトラックバックURL
http://obaka.ti-da.net/t1755334

