2007年10月12日

中の町に実る宝の山

(「中の町の中・9月号」より)

中の町に実る宝の山
  パンの木(実)




 中の町の中通り、一際目を引く大きな葉っぱ。
ドリアンにも似た実をたわわにつけたその木は
「パンの木」である。

 パンの実は東南アジアの一部の地域では
主食として食べられている。
食べ方はいろいろあるようだが
日本人がとっつき易そうな食べ方として、
実の背に包丁で一カ所筋を入れ、
バターを擦り込みオーブンで
約10分熱して食べる方法がある。
インターネットで調べると
ココナッツ餅のような味であるという。
(残念ながらまだ試してはいない)

 驚くべきはその値段。
パンの実一個が本土では
なんと2,300円で売られていたのだ。
観葉植物用の鉢植えに至っては
1メートルちょっとの高さで
なんと一万五千円!
なんでも「大きな葉っぱ」が人気だとか。

中通りにはパンの木が四本ある。
実も数え切れないほどつけていた。
台風後の落果で一斉清掃では
ずいぶんとゴミ袋に入れてしまった。
(もったいない)

成長が早く、中通りのタイルを
その根っこが持ち上げてしまうと
撤去対象の木であるとも聞いている。
しかし、
巷ではこんなにも重宝されている木と実、
邪魔者扱いせずに地産地消で
何とか町の特産物にできないものか
考えてみるのも悪くはない。


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この記事へのコメント
「パンの木」ネーミングがいいですね
どうして「パンの木」とついたのでしょうか?
実を切ると食パンのようなのかしら?
火を通すとパンを焼いた香りがするのでしょうか?
木になる、気になる・・パンの木
1個ちょうだいませませ。
ココナッツ餅にして食べてみたいぃ~
Posted by サンタサンタ at 2007年10月18日 20:59
はじめましてサンタさん
パンの木は主食になったことことから
そう呼ばれてるようですよ^^
パンの実がパンの味かどうかはびみょーです。
夏頃に一斉に実をつけて
一斉に落ちてしまうので
今の季節は残念ながらありません。
夏場に中の町で是非実物をごらんくださいね♪
Posted by 町子 at 2007年10月19日 00:35