2007年12月21日

「中の町 昔・今・未来」 その④

(「中の町の中・11月号」より)


中の町の町並み・風情




司会 「私は、中の町ってすごく『コザ』らしい町だと思うのです。
    混沌とした感じというか。
    ゲート通りやセンター通りに代表される
    『Aサインの香りの町』とはまた違って、
    人々の生活感も感じるというか」。

恒子 「昔ながらの建物が結構残っていますよね」。

司会 「ある意味沖縄観光ブームの中で取り残されたのが幸いして
    通りの風情を残したのかもしれないですね」。

宮平母「五十年前の素焼きの煉瓦を使った壁のお店もまだ残っていますよ」。

宮平娘「うちの文具店の前には以前、
     郵便局の赤い丸ポストがありました。
     帽子をかぶったような昔のポスト。
     あれがなくなった時には寂しかったです」。

比嘉 「昔ながらのコザらしい町並みは
    逆にこれから財産になると思いますので
    保全していかないといけないですね」。

司会 「どこにでもあるような小綺麗な町より、
    多少混沌としていても味わいのある中の町のような街角の方が
    私は個人的に好きです」(笑)



↑50年前の宮平文具店。店頭には郵便局の赤ポストがあった。


つづく…

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この記事へのコメント
ええ写真ですなー。
Posted by 海をみて昼寝海をみて昼寝 at 2007年12月21日 00:58
文具店のアルバムの中の貴重な一枚でございます。
提供してもらった時は嬉しかったですねぇ^^
Posted by 町子 at 2007年12月21日 01:41
少年時代の故郷の温かさが・・・

郷愁をそそります・・・
Posted by パイパティローマ at 2007年12月21日 15:53
ねぇ^^
ほんとによくぞこんな写真が残っていたと
感動するような写真です。
実はもう一枚当時の自動車が写っている写真があって
それもとてもいい写真でした。
紙面の関係で載せられませんでした 残念
Posted by 町子 at 2007年12月22日 00:38