2008年01月26日

知花花織

こちら市役所勤務のY氏。
彼のネクタイ、実は沖縄市の名産品、知花花織の布でできております。
で、所持している名刺入れも同じく知花花織の一品。



この知花花織、およそ一世紀の間途絶えていて、
平成12年に復元されました。
村の祭りの晴れ着として大切な人のために織られていたそうです。

復元されてからは沖縄市の伝統工芸として地域に育まれております。

現在は知花花織研究会の皆さんが作品を作っていて、
デザインから染め織りまで全肯定を一人で行っております。

Y氏が身につけているネクタイや名刺入れの他に
印鑑ケースやコースター、タペストリー、かりゆしウェアなどの商品を取り揃えております。

このネクタイでおよそ1万円、名刺入れがおよそ5000円。

お値段は少々高めですが、そこは手工芸品。
実際の工程のたいへんさを見ればその値段はむしろリーズナブルといえましょう。

伝統の手わざで作られたこれらの品々、
興味のある方は知花花織研究会までご連絡を。

TEL 098-921-1187

あ。前に紹介した「コザ工芸館・ふんどぅ」でも販売しております。
そこでは知花花織の織り体験もできますよ^^
沖縄市にお越しの際は是非立ち寄ってみてください。






この記事へのトラックバックURL

http://obaka.ti-da.net/t1941684
この記事へのコメント
すてきぃ~!
レジメンタルなのがいいですね~

20代の若いサラリーマンなども抵抗なくできそう。
もっとたくさんストライプが入っていたりしたら
花織なのに気づかないくらい、かも?
Posted by 南島中毒南島中毒 at 2008年01月26日 21:05
ミンサーより少し明るめのポップな感じが
いかにもコザらしいです。「はなうい」と
読むんでしたよね。この前は喜如嘉に寄って
芭蕉布をもとめましたが、次は是非知花花織を。
Posted by juniwaki@西多摩 at 2008年01月26日 21:16
南島中毒様
 ね^^ いいですよね。デザインはおっしゃるとおり
 もっといろいろアレンジ出来るかも。あとは色とかも
 バリエーションつけられそうだし。
 実物もかなり上品な一品です。
 こんなの若い人が使ってたらちょっと見直しちゃう。

juniwaki様
 さすがjuniwaki様。その通りです。はなういです^^
 でも一般的には「ちばなはなおり」と呼ばせております。
 素朴ですがいいものですよ。町子もこの画像にある
 名刺入れと同じ物を持っております。いいですよ。
 あとかりゆしウェア2着と眼鏡ケースも。
 結構お気に入りです。
Posted by 町子 at 2008年01月26日 21:33